9月はまだ残暑の厳しい日が続き、室内で過ごすことの多かったひよこぐみ。日常的に遊んでいる玩具に加えて、製作や小麦粉粘土遊び、タンバリンを使った楽器遊びなども楽しみました。
ぶどうの製作ではタンポを使って画用紙に色付けしました。絵の具がつく様子が気になり、タンポや紙を触って確認している仕草が可愛らしかったです。
小麦粉粘土は万が一口に入れても大丈夫な素材なので、ひよこぐみでも楽しめます♪初めての感触に不思議そうでしたが、保育士がちぎったり、丸めたり、伸ばしたりしているのを見て、少しずつ興味を持ち触れるようになりました。
タンバリンは並べて置いたり、保育士が持っているのをタッチするように叩いて音を鳴らしています。遊びながら一緒に歌も歌うとリズムに合わせて身体も動かし、とっても楽しそうに参加していました♪