12月27日。年の終わりの風物詩である『お餅つき』が行なわれました。
保育園では、つきたてのお餅を食べさせてあげることができないので、つき始める直前の、蒸かしたもち米を、1歳児から年長組まで、一口ずつ食べてみました。「お餅の味がする!」と流石、幼児ぐみのお友だちは、食の経験も豊富な様子が伝わってきます。
『お餅つき』って、熱くって、柔らかくって、いい匂いがして、杵が重くって、そして“楽しい‼” 五感で感じる楽しい行事で一年を締めくくることができました。
つきたてのお餅で、あおぐみが、大きな 鏡餅を2つ作って飾りました。